考える人 鶴見俊輔

2012年09月29日

考える人 鶴見俊介

福岡ユネスコ特別文化講演会および対談を開催しました。
テーマ:「考える人 鶴見俊輔」
講演1:(作家) 黒川 創氏 演題 “行動する人 鶴見俊輔”
講演2:(文芸評論家) 加藤典洋氏 演題 “書く人 鶴見俊輔”
去る9月29日(土)、福岡市の電気ビル共創館「大会議室」にて上記の講演会を行いました。
戦後長く活躍している思想家の一人である鶴見俊輔氏は、日常生活を重視し、プラグマティズムを実践して、多くの社会活動にかかわってくる一方、早い時期からマンガや落語などのサブカルチャーを評価して時代を先取りしてきた人でもあります。講演等を通じて、福岡ユネスコ協会の活動にも古くから関心をよせていただいています。(会誌「FUKUOKA UNESCO」に過去の講演録を掲載しています)
鶴見氏のこれまでの幅広い活動を、戦後世代の黒川創氏、加藤典洋氏が読み解きました。
講演に続き、司会に安立清史氏(九州大学大学院人間環境学研究院教授)を迎えて対談を行いました。
フロアからの質問も多数寄せられ、熱のこもったお話が続きました。

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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