邪馬台国と作家たち

2012年03月08日

邪馬台国と作家たち

福岡ユネスコ文化講演会を開催しました。

(講師)考古学者・旭学園理事長 高島忠平氏

2012年3月8日、福岡市中央区天神の天神ビル11号ホールで上記の文化講演会を開催しました。講師の高島忠平さんは佐賀の吉野ヶ里遺跡の発掘調査、保存整備に力を尽くした方で、作家 松本清張さんらと交流も深かった方です。
松本清張、北原白秋をはじめ、、多くの作家たちが邪馬台国に思いを寄せ、それぞれの邪馬台国像を作品に著してきました。作家たちが想像した邪馬台国や卑弥呼はどのようなものであったか、また、あわせて高島さんご自身の「邪馬台国論」をお話いただきました。
発掘された出土品などの資料を示しながらの興味深いお話に、参加者の皆さんも最後まで熱心に聞きいっておられました。

なお、このたびの文化講演会会場に「東日本大震災」義援金箱を置かせていただきました。参加者の皆様方から頂いたたくさんの善意は日本赤十字社を通じて被災者の方々にお届けいたしました。

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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