司馬江漢 長崎遊学——江戸の画家、西洋と出会う

2026年10月16日
司馬江漢 長崎遊学
FUKUOKA U ブックレット
*福岡ユネスコ・トークライブ
タイモン・スクリーチ
植松有希(うえまつ・ゆうき)
発行:弦書房
発行日:2026年10月15日
定価:780円+税

内容は、2024年2月17日(土)に福岡で開催されたアジア文化講演会「江戸時代における長崎への画家遊学 〜司馬江漢を中心にして」に一部補筆したものです。


 

司馬江漢 長崎遊学——江戸の画家、西洋と出会う

目次

 
はじめに
日本美術の二つの流れ
隠元禅師の来日
五百羅漢寺の開山
将軍吉宗の誕生
沈南蘋の日本滞在
蘭学が始まる
オランダ絵画の日本上陸
五百羅漢寺で一般公開
唐物屋での販売
鈴木春信工房に入門する江漢
不思議な覗き眼鏡
江戸に参府するオランダ人
江漢、長崎行きを約束する
江漢の『西遊旅譚』
久能山に登る
稼ぎながら旅を続ける
木村蒹葭堂に会いに行く
長崎に入る
吉雄耕牛(耕作)と遊ぶ
出島での経験
西洋芸術の意味を知る

[対談]タイモン・スクリーチ×植松有希
画家司馬江漢になるまで
ブルーの導入と風景画の増加
江戸の名所五百羅漢寺
オランダ絵画が日本に伝わる
江戸の中のオランダ
長崎へ向かう江漢の旅日記
銅版画を作り始める
長崎での多様な活動
吉雄耕牛との交流

〈質疑応答〉

コメントは受け付けていません。

出版活動について

福岡ユネスコ協会ができて60余年の歳月がながれました。
当協会ではいままでの活動を広く知っていただくため、1964年から会誌「FUKUOKA UNESCO」(年刊)を刊行してきました。また、その他にも日本文化をテーマとしたものを中心に、数々の本を出版してきました。その詳細をこのコーナーでご案内しております。
それぞれの本は日本の内外を問わず、その分野の研究者の方々によるものです。

会誌「FUKUOKA UNESCO」のみ実費頒布(送料込)をしております。
ご希望がありましたら、事務局(下記)までTEL/FAXでお問い合わせください。
(お問い合わせは平日10〜17時の間にお願いします)
また、FAXでお尋ねの節は必ずご自分の連絡先ご住所、TEL、FAX番号をお書き添えください。
中には在庫のないものもございます。お問い合わせいただきましたら、当方よりあらためてご連絡させていただきます。

publication