福岡ユネスコ講演会「宗教とは何か —日本から世界を見る」を終えて

2015年12月18日

12月12日に「宗教とは何か ―日本から世界を見る」というテーマで講演会を開催しました。
講師は九州大学名誉教授の関一敏さんでした。

福岡ユネスコ講演会「宗教とは何か —日本から世界を見る」講師の関一敏氏(2)

チベットにおけるダライ・ラマと中国共産党、インドとパキスタンの国境紛争と宗教の関係、イスラエルとパレスチナの情勢など政治と密接に関連する動乱や紛争の歴史から、宗教のとらえ方の問題まで、かなり広い範囲に話は及びました。

福岡ユネスコ講演会「宗教とは何か —日本から世界を見る」講師の関一敏氏(1)

世界宗教と民族宗教を比較しながらの日本の「神道」の位置づけや、仏教、キリスト教の伝来と近代文明・思想の伝来という大きな外国からの影響を受けながらも連綿と続いている日本人の感受性の伝わり方の不思議さについてなど興味深い内容に、会場いっぱいの参加者が聞き入る2時間でした。

福岡ユネスコ講演会「宗教とは何か —日本から世界を見る」会場風景

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