中園成生講演会で、オラショの実演が行われました。

2014年11月13日

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福岡ユネスコ・研究講演会として、平戸市生月町博物館の学芸員である中園成生氏の講演会「かくれキリシタンのオラショを巡る旅」が2014年10月18日(土)に西南学院大学博物館講堂で開催されました。

かくれキリシタン史の概要から説明を始められ、かくれキリシタンの信仰組織や信仰対象、生月島の年中行事やオラショなど信仰のそれぞれの要素について、写真や図表を使って詳しくお話がされました。
約100分の講演の後に、生月町から来ていただいた3人の男性信者の方により、16世紀から伝えれれているオラショ合唱の実演がありました。

ヴォーリスが設計した大正時代の赤レンガによる博物館の講堂という、キリスト教関連の催しには最適の場所で唱えられたオラショは、参加者の心に強い印象を残してくれました。

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