和本リテラシー(くずし字を読む)

2012年03月27日

和本リテラシー

北九州ユネスコ文化講演会を開催しました。

(講師)九州大学名誉教授 中野三敏氏

2012年3月27日、北九州市小倉北区にある北九州市立文学館講堂にて上記の講演会を開催しました。中野三敏さんは長年にわたり近世の文化・文学・人物研究に力を注ぎ、江戸期の貴重な資料集を刊行しました。“写楽は誰か”を文献から論考、学会の定説となりました。
「和本リテラシー」(=古来の日本の著書を読み解く能力を身につけること)の回復を提唱されています。2010年には近世文学研究者としては初めての文化功労者を受賞されました。
この講演会でも多くの市民の方々にお集まりいただき、みなさんの関心の高さがうかがわれました。

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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