琉球沖縄史を見る眼 〜なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?
日時:2020年7月26日(日)13:30~
会場:電気ビル本館地下2F 8号会議室
福岡市中央区渡辺通2丁目
講師:武井弘一(たけい・こういち)氏
参加費:一般 事前申込 1,000円(当日 1,200円)
学生・留学生 500円(事前・当日とも)
定員:60名 *感染予防のため申込先着順で締切らせていただきます.
主催:一般財団法人 福岡ユネスコ協会
講師プロフィール
武井弘一(たけい・こういち)氏
1971年熊本県生まれ。
琉球大学国際地域創造学部准教授。専門は日本近世史
東京学芸大学大学院修士課程修了。千葉敬愛高等学校教諭、東京学芸大学付属高等学校教諭を経て現職
著書に『茶と琉球人』(2018、岩波新書)『江戸日本の転換点 水田の激増は何をもたらしたか』(2015、NHKブックス、河合隼雄学芸賞受賞)『鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩から幕末まで』(2010、朝日選書)
お申込み方法
催し名(「武井弘一講演会」)、氏名(参加者全員)、一般/学生の別、メールアドレスまたは連絡先FAXを明記の上、メールかFAXで申し込んでください。
メールアドレス:fuunesco2014@gmail.com
FAX:092-733-1291
主催、問い合わせ先
一般財団法人 福岡ユネスコ協会(平日10~17時)
福岡市中央区薬院2丁目4-5-702 TEL:092-715-8768
HP:https://fukuoka-unesco.or.jp
*
【終了しました】
講演会は盛会のうちに終了しました。
その際の様子をblogでご報告しています。
次のリンクからご覧ください。
→「琉球沖縄史を見る眼 〜なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?」を終えて
【講演録ができました】
講演内容をまとめた書籍を刊行しました。
→ 『琉球沖縄史への新たな視座』
講演会・セミナー活動について
event
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- 大陸と日本人 なぜ彼らは海を渡ったのか
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- 琉球沖縄史を見る眼 〜なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?
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- 人口減少社会 ― その可能性を考える
- 19世紀ロシア文学とその翻訳
- アオザイ 〜その伝統的価値と現代生活への影響力
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- 文学の国フランスへのお誘い
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- 言葉でアジアを描く―現代文学とアジア
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- 福岡ユネスコ文化セミナー「メディアは、いま機能しているのか?」
- 福岡ユネスコ・アジア文化講演会「インドから見たアジアの未来」
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- 日本人の堕落時代 夢野久作
- 村田喜代子講演会
- 陣内秀信講演会
- 平成25年度福岡ユネスコ・アジア文化講演会
- 未来に可能性はあるか?-3.11以降の社会構想-
- いつか死ぬ、それまで生きる
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- 考える人 鶴見俊輔
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- 和本リテラシー(くずし字を読む)
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- 辛亥革命と東アジア
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- いま、アジアをどう語るか ―現代化と歴史認識のはざまで―
- 水と緑の国 日本
- 福岡ユネスコ協会60年の歩み展
- 続・日本の文化と心 -日本語を基座として-
- 21世紀中国の文化構想 —和合学がめざすもの—
- 鷗外のドイツ滞在に学ぶ
- 日本の文化と心
- 戦後の新しい世界を夢みて
- 文化講演と討議
- 1967〜2005年に行なった催し・セミナー等
- 第一回 九州国際文化会議