越境するアジアの現代文化 —現状と可能性—

2010年11月27日

「福岡国際文化シンポジウム2010」を開催しました (2010年11月27日 於・天神ビル11F 10号ホール)

人やモノが激しく移動する世界の中で、アジアにおいても活発に国境を超えた文化が行き来しています。日本でもアジア各国から映画や音楽が流入し、「韓流」や「華流」と呼ばれるブームも巻き起こりました。また日本から発信するファッションやマンガ、音楽などのサブカルチャーが、村上春樹を筆頭にした文学がアジアにも広く伝播しています。
互いに越境するアジアの現代文化の現在と未来、そしてアジアとの交流を進める福岡の可能性を探りました。

講 師
○基調講演・議長 
四方田犬彦氏(映画史家、明治学院大学教授)
「怪奇映画の咲き誇る地帯としての東アジア」

○発表
〈文学〉プラープダー・ユン氏(タイ/作家、脚本家)
〈文学〉メアリー・ウォン氏(香港/嶺南大学講師)
〈映画〉チョン・スワン氏(韓国/東国大学映像大学院助教授)
〈美術〉後小路雅弘氏(九州大学大学院教授)

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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