That the wide diffusion of culture, and the education of humanity for justice and liberty and peace are indispensable to the dignity of man...
福岡ユネスコ文化講演会&トークショー 葉室麟の世界にふれる
2015年01月08日
日時:2015年3月4日(水)14:00~16:00
会場:ウェルとばた 戸畑氏市民会館中ホール
戸畑区汐井町 1-6(JR戸畑駅下車南口から徒歩1分)
テーマ:「葉室麟の世界にふれる」
定員:300名
入場無料
申し込み方法:チラシのpdfファイルをダウンロードの上、下部のフォームに必要事項をご記入の上、ファクスでお申し込みください。
会場:ウェルとばた 戸畑氏市民会館中ホール
戸畑区汐井町 1-6(JR戸畑駅下車南口から徒歩1分)
テーマ:「葉室麟の世界にふれる」
定員:300名
入場無料
申し込み方法:チラシのpdfファイルをダウンロードの上、下部のフォームに必要事項をご記入の上、ファクスでお申し込みください。
2012年に第146回直木賞を受賞した著書『蜩ノ記』が映画化されるなど、その活躍がますます注目される作家の葉室 麟さんを自身の出身地北九州市にお招きし、講演会&トークショーを開催します。トークショーでは事前に皆さまからお寄せいただいた葉室さんへの質問にお答えしていただきます。サイン会も予定しておりますので是非ご参加ください。
葉室麟(はむろ・りん)氏
1951年福岡県北九州市小倉生まれ。作家。
西南学院大学卒業後、地方記者、ラジオニュースデスク等を経て、2005年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。『銀漢の賦』(07)で松本清張賞、『蜩ノ記』(12)で直木賞を受賞。その他の作品として『秋月記』『螢草』『天の光』等。
*トークショー聞き手
和泉僚子(いずみ・りょうこ)氏
書評家、福岡女子短期大学非常勤講師。
福岡市総合図書館、福岡市文学館で特別資料専門員を務めた後、新聞等に書評を執筆。
*
盛会のうちに終了しました。
講演会の様子はblogでもご報告しています。
次のリンクからご覧ください。
→「葉室麟の世界にふれる」を終えて
講演会・セミナー活動について
event
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- 往還する日・韓文化の現在 〜日本文化開放から韓流ブームまで
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- 福岡ユネスコ・アジア文化講演会「インドから見たアジアの未来」
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- 水と緑の国 日本
- 福岡ユネスコ協会60年の歩み展
- 続・日本の文化と心 -日本語を基座として-
- 21世紀中国の文化構想 —和合学がめざすもの—
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- 日本の文化と心
- 戦後の新しい世界を夢みて
- 文化講演と討議
- 1967〜2005年に行なった催し・セミナー等
- 第一回 九州国際文化会議