That the wide diffusion of culture, and the education of humanity for justice and liberty and peace are indispensable to the dignity of man...
19世紀ロシア文学とその翻訳
2018年12月10日
19世紀ロシア文学とその翻訳
福岡ユネスコ文化講演会(北九州市開催)
日時:2019年1月25日(金)19:00〜(開場18:30)
会場:コワーキングスペース秘密基地
北九州市小倉北区京町2-2-19 小倉ジャンジャンビル3F(TEL.093-967-1003)
講師:沼野恭子 氏
参加費:500円(ドリンク代)
定員:60名 *申し込み多数の場合抽選となります.
主催:一般財団法人 福岡ユネスコ協会、北九州市
福岡ユネスコ文化講演会(北九州市開催)
日時:2019年1月25日(金)19:00〜(開場18:30)
会場:コワーキングスペース秘密基地
北九州市小倉北区京町2-2-19 小倉ジャンジャンビル3F(TEL.093-967-1003)
講師:沼野恭子 氏
参加費:500円(ドリンク代)
定員:60名 *申し込み多数の場合抽選となります.
主催:一般財団法人 福岡ユネスコ協会、北九州市
日本では明治期より、トルストイ、ドストエフスキー、ゴーゴリ、トゥルゲーネフなど19世紀のロシア文学が盛んに訳され、読まれてきました。19世紀後半の世界文学を牽引したロシアの文豪たちの作品をいくつか取りあげ、日本語訳にまつわるエピソードや翻訳の方法について、ロシア語原文と日本語翻訳の朗読を交えながらお話しいただきます。
講師:沼野 恭子(ぬまの・きょうこ)氏
1957年東京都生まれ。ロシア文学者。
東京外国語大学大学院教授。
主な翻訳作品には、『堕天使殺人事件』『リヴァイアサン号殺人事件』などボリス・アクーニンの作品、『ソーネチカ』『女が嘘をつくとき』などリュドミラ・ウリツカヤの作品、トゥルゲーネフ『初恋』、アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』ほか。
著書に、『アヴァンギャルドな女たち』『夢のありか―「未来の後」のロシア文学』『ロシア文学の食卓』などがある。
お申込み方法[1]
「北九州市ネット窓口」で検索 該当ページの「インターネット申込」から必要事項を入力し、送信してください。
→北九州市電子申請サービス-簡易申請-申込み内容入力
締切:平成31年1月7日(月)
お申込み方法[2]
郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・参加人数(3人まで)をご記入のうえ、問い合わせ先までお申し込みください。返信ハガキの表面には、返信先住所・氏名を記入し、裏面には何も書かないでください。
締切:平成31年1月7日(月)必着
お問い合わせ先
〒 803-8501
北九州市小倉北区城内 1-1
北九州市市民文化スポーツ局文化企画課内
「沼野恭子氏 講演会」係
TEL 093-582-2391
会場周辺図
*
【終了しました】
講演会は盛会のうちに終了しました。
その際の会場の様子をblogでご報告しています。
次のリンクからご覧ください。
→「19世紀ロシア文学とその翻訳」を終えて
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