福岡ユネスコ文化セミナー「メディアは、いま機能しているのか?」

2016年12月20日

福岡ユネスコ文化セミナー「メディアは、いま機能しているのか?」
日時:2017年1月29日(日)10:30から17:00
会場:電気ビル共創館・3階カンファレンス大会議室
  (福岡市中央区渡辺通2丁目)

・岩下明裕(いわした・あひきろ)氏
・金平茂紀(かねひら・しげのり)氏
・稲垣えみ子(いながき・えみこ)氏
・前泊博盛(まえどまり・ひろもり)氏
・津田大介(つだ・だいすけ)氏

一般:事前申込 1,500円(当日1,700円)
学生・留学生1,000円(事前・当日とも)

いま、ジャーナリズムが危機に陥っています。
新聞や雑誌を読む人の数が近年急速に低下しており、テレビは視聴率を重視するあまり、視聴者に伝わりにくいニュースは敬遠される傾向にあります。
一方、新聞やテレビに代わって成長しつつあるインターネットを中心にした新しいメディアは、まだ広範な影響力を持つまでには至っていません。
戦後、ジャーナリズムは新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアを媒体として、社会のありようを正確に伝えることを通して「国民の知る権利」を支え、民主主義を守り育てる上で大きな役割を果たしてきました。
いま、ジャーナリズムが本来の機能を果たすために、メディアには何が必要なのか。メディアをめぐる課題について考えてみます。

コーディネーター:岩下明裕(いわした・あひきろ)氏
1962年熊本県生まれ。北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授兼九州大学アジア太平洋未来研究センター教授。
九州大学大学院法学研究科博士課程修了。山口県立大学、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センタ一助教授を経て同センター教授。 2016年1月から九州大学アジア太平洋未来研究センター教授を兼任。
主な著書に『「ソビエ卜外交パラダイム」 の研究』『中・ロ国境4000キロ』『北方領土問題』(大佛次郎論壇賞受賞)『入門 国境学』 など。

金平茂紀(かねひら・しげのり)氏
1953年北海道生まれ。テレビ報道記者、『報道特集』メインキャスター、早稲田大学大学院客員教授。
東京大学文学部社会学科卒業後1977年にTBS入社。モスクワ支局長、ワシントン支局長を務め「筑紫哲也NEWS23」 編集長、報道局長などを歴任。著書に『テレビニュースは終わらない』『抗うニュースキャスター』ほか

稲垣えみ子(いながき・えみこ)氏
1965年愛知県生まれ。1987年に一橋大学社会学部卒業後、朝日新聞社に入社。高松支局、京都支局を経て、1991年から大阪本社社会部。2016年1月朝日新聞社を退社。著書に『魂の退社 会社を辞めるということ。』『アフ口記者が記者として書いてきたと。退職したからこそ書けたこと』ほか

前泊博盛(まえどまり・ひろもり)氏
1960年沖縄県生まれ。ジャーナス卜、沖縄国際大学大学院教授。駒沢大学法学部卒業、明治大学大学院政治経済学研究科博士前期課程了後1984年琉球新報社入社。文化部、社会部、東京報道部、経済部等を経て編集委員、論説委員長。著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』ほか

津田大介(つだ・だいすけ)氏
1973年東京都生まれ。ジャーナリスト、ポリタス編集長。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中からIT 関連のライターとして活動。2011年から有料のメールマガジン『メディアの現場』の配信開始。著書に『ウエブで政治を動かす』、池上彰氏と共著『メディアの仕組み』ほか


お申込み方法
以下の項目を明記の上、メールかFAXで申し込んでください。
・催し名(「メディアに関するセミナー」)
・氏名(参加者全員)
・連絡先FAXまたはメールアドレス

メールアドレス:fuunesco2014@gmail.com
FAX:092-733-1291

*定員180名になり次第、締め切らせていただきます。

主催、問い合わせ先
一般財団法人 福岡ユネスコ協会(平日10~17時)
福岡市中央区薬院2丁目4-5-702  TEL:092-715-8768
HP:http://fukuoka-unesco.or.jp

セミナーは盛会のうちに終了しました。
その際の様子をblogでご報告しています。
次のリンクからご覧ください。
「メディアは、いま機能しているのか?」を終えて

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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