琉球沖縄史を見る眼 〜なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?

2020年02月04日

福岡ユネスコ講演会「琉球沖縄史を見る眼」中止のお知らせ

2020年3月7日(土)に開催を予定しております福岡ユネスコ講演会「琉球沖縄史を見る眼―なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?―」につきましては、日本における新型コロナウイルスの拡散が懸念されており、皆さんが安心してご参加いただける状況ではないと判断し、中止させていただくことにいたしました。ここにご連絡申し上げますとともに、皆様のご理解をお願いいたします。

なお、本講演会のテーマにつきましては福岡・九州の方々にぜひ聞いていただきたい内容ですので、講師の武井弘一様のご了解をいただき、新型コロナウイルス感染の収束後に改めて開催することにしております。新たな日程が決まりましたら再度ご連絡させていただきますので、その際は是非ともご参加いただきますようお願いいたします。

一般財団法人 福岡ユネスコ協会
理事長 小田原智一

琉球沖縄史を見る眼 なぜ『茶と琉球人』を書いたのか?(武井弘一)
福岡ユネスコ講演会

日時:2020年3月7日(土)13:30~(中止)
会場:電気ビル共創館カンファレンスB会議室
福岡市中央区渡辺通2丁目
講師:武井弘一(たけい・こういち)氏
参加費:一般 事前申込 1,000円(当日 1,200円)
学生・留学生 500円(事前・当日とも)
定員:110名 *定員になり次第締め切らせていただきます
主催:一般財団法人 福岡ユネスコ協会

沖縄では人々はお茶を好み、儀礼や接待には欠かせないものとなっています。そのお茶を通して、島津氏の薩摩藩による侵攻(1609年)から明治新政府による沖縄県設置(1879年)までの「近世琉球」の庶民の生活を描いた新書『茶と琉球人』。本土で生まれ日本近世史を研究してきた著者が、沖縄で日本史を教える経験を通して見えてきた琉球沖縄の歴史と教育について語ります。

講師プロフィール

武井弘一(たけい・こういち)氏
1971年熊本県生まれ。
琉球大学国際地域創造学部准教授。専門は日本近世史
東京学芸大学大学院修士課程修了。千葉敬愛高等学校教諭、東京学芸大学付属高等学校教諭を経て現職
著書に『茶と琉球人』(2018、岩波新書)『江戸日本の転換点 水田の激増は何をもたらしたか』(2015、NHKブックス、河合隼雄学芸賞受賞)『鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩から幕末まで』(2010、朝日選書)

お申込み方法
催し名(「武井弘一講演会」)、氏名(参加者全員)、一般/学生の別、メールアドレスまたは連絡先FAXを明記の上、メールかFAXで申し込んでください。
メールアドレス:fuunesco2014@gmail.com
FAX:092-733-1291

主催、問い合わせ先
一般財団法人 福岡ユネスコ協会(平日10~17時)
福岡市中央区薬院2丁目4-5-702  TEL:092-715-8768
HP:http://fukuoka-unesco.or.jp

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講演会・セミナー活動について

福岡ユネスコ協会は日本研究者の方々をお招きし、様々な催しを開催してきました。 その一つ一つが、内外の研究者の方々の最新の発表と活発な討議を通して世界の目からみた日本の文化、そしてこれからの日本の在り方を示唆するものと高い評価をいただいております。 福岡ユネスコ協会は今後もこうした日本研究の発表の場をつくり、日本の文化を世界に発信する架け橋でありたいと願っています。 これらの会議、セミナー、シンポジウムは一般の方々に公開しております。会議用語は原則として日本語です。 一部外国語を使用する場合にはその旨を事前にご案内し、通訳や日本語資料の参照などで補います。 皆さまのご参加をおまちしております。

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